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春季彼岸会

2026年3月17日

彼岸入り 午後1時 本堂

古来より行われる日本の仏教行事です。彼岸の期間は、春分・秋分の日を中日とし、その前後三日間をあわせた一週間を言います。ご先祖様にお参りしましょう。

彼岸とは、「到彼岸(とうひがん)」の略称であり、悟りの世界、仏の世界のことをいいます。そして、私たちが生きている世界を「此岸(しがん)」といい、此方の岸、彼方の岸に渡ることは成仏することを意味しています。 彼岸はサンスクリット語では「パーラミター」といい、これを漢字に直すと「波羅蜜多(はらみった)」といいます。 彼岸という悟りへ至る六つの修行(六波羅蜜)として、布施(思いやり)・持戒(生活を正す)・忍辱(耐え忍ぶ)・精進(努力し続ける心)・禅定(静かな心を持ち、集中すること)・智慧(仏道修行に励み、目覚め、正しい教えを学ぶ)を行うことが大切なことです。彼岸は、先祖供養の一週間でもあり、仏道修行の一週間です。精進して過ごしましょう。

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